| 209 | 1.4.2意思表示 | |||
| 210 | 意思の欠缺 | 表示と内心的効果意思の不一致 | ||
| 211 | 内心的効果意思 | 意思表示をするものの内心の意思 | ||
| 212 | 表示上の効果意思 | 表示行為から推定される意思 | ||
| 213 | ||||
| 214 | 心裡留保(93) | |||
| 215 | 効果 | |||
| 216 | 相手方が悪意・有過失 | 心裡留保による意思表示の相手方が心裡留保であることを知っているか、または一般人の注意をもってすれば知ることができるときには、かかる意思表示は無効 | ||
| 217 | 適用範囲 | |||
| 218 | 身分行為 | 親族法上の法律行為は、当事者の真意に基づくことを必要とするものであるから、本条の適用はない | ||
| 219 | 団体行為 | |||
| 220 | 多数の者の権利義務に影響を及ぼすべき団体法的な行為や、厳格な要式を必要とする行為は心理留保でなされても常に有効 | |||
| 221 | 単独行為 | |||
| 222 | 判例 | 会社設立のための寄付行為について、出捐意思のない財産寄附の意思表示について設立者間の通謀を認め94条の類推適用を判示 | ||
| 223 | 代理行為 | 代理人が自己又は第三者の利益をはかるために権限内の行為をしたときも、相手方が代理人の意図を知りまたは知りうべき場合のみ本条但書の規定を適用するとしている | ||
| 224 | ||||
| 225 | ||||
| 226 | ||||
| 227 | 代理人の権限濫用行為は本人に効果帰属するか | |||
| 228 | 有権代理説(判例・通説) | 本人に効果帰属する | ||
| 229 | ||||
| 230 | ||||
| 231 | 無権代理説 | 代理権濫用は実質的に見れば代理権限外の行為 | ||
| 232 | ||||
| 233 | 相手方の主観的態様いかんによって差異があるか | |||