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333 要素の錯誤
334   その錯誤がなかったなら、当事者のみならず、一般通常人も意思表示しなかったであろう場合
335 表示上の錯誤   表示意思と表示行為に食い違いがある場合
336 内容の錯誤   効果意思と表示意思が食い違っている場合
337 主体の同一性の錯誤   人違い
338 属性についての錯誤  
339 客体の同一性の錯誤   ハイセイコウ事例
340 目的物の性状に関する錯誤  
341 動機の錯誤
342 判例理論   動機の錯誤は意思表示の内容として表示された場合意外は無効の主張をできない
343 批判   動機の錯誤と表示の錯誤とははっきり区別できない
344   錯誤による意思表示を無効とすべきか否かの判断の際に、相手方の事情も考慮にいれるべきだ
345 新多数説   錯誤がなければ有ったであろう意思と表示の食い違いのある場合
346   動機の錯誤と他の錯誤を区別せず、
347   @要素の錯誤と
348   A相手方が悪意または有過失の時意思表示は無効である
349 批判   取引安全を重視しすぎ
350 内田説   表意者の錯誤を利用することが許されるかどうかの判断
351  
352 第三者による錯誤の主張
353 表意者重過失の場合   表意者重過失の場合表意者は無効を主張できない(最判昭40.6.4参照)
354 重過失+相手方悪意   表意者が錯誤につき重過失であるが、相手方が悪意である場合は、表意者は錯誤むこうを主張できる(判例・通説)
355 相手方の主張   表意者に重過失ある場合、相手方も錯誤無効の主張はできない(最判昭40.6.4)
356  
357 錯誤無効の代位行使

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