| 546 | 112条・代理権消滅による表見代理 | |||
| 547 | 法定代理人にも適用あるか | |||
| 548 | 肯定説(判例) | |||
| 549 | (理由) | 取引安全保護 | ||
| 550 | 代理制度に対す信頼保護 | |||
| 551 | 本人保護は相手方の善意・無過失の要件を厳しくすることによって図りうる | |||
| 552 | 否定説(四宮) | |||
| 553 | 根拠 | 本人に帰責性なし | ||
| 554 | 法定代理の制度趣旨(私的自治を補充し、本人保護を図ること) | |||
| 555 | 批判 | 112条で要求される帰責事由は代理権がなくなったのにその表示を止めなかった点についての帰責事由であって、代理人の人選についての帰責事由ではないから、法定代理人においてもかかる帰責事由は認められる | ||
| 556 | 代理権が消滅したとはいえない場合 | |||
| 557 | 初めから代理権が存在しなかった | |||
| 558 | 代理権授与行為が取り消された場合、無効だった場合 | |||
| 559 | 過去の取引 | 必要なし | ||
| 560 | ||||
| 561 | ||||
| 562 | ||||
| 563 | ||||
| 564 | ||||
| 565 | ||||
| 566 | 無権代理(113-) | |||
| 567 | ||||
| 568 | 表見代理が成立する場合でも無権代理人の責任を追及できるか | |||
| 569 | 適用否定説 | |||
| 570 | 表見代理が成立するのだから相手方の保護は十分である | |||